よくあるご質問

Q&A

CBT-PRO1500J

冷たい食材や温かい食材両方に対応しているブレンダーです。
液体と食材を混ぜ合わせ、なめらかな状態にする作業に向いています。
ジュース、スムージー、スープ作りや、介護食、病院食、離乳食にも対応しています。

アイスクラッシュ機能搭載です。ロックアイスには対応していませんが、製氷機の氷を使ったジュースに対応しています。
冷凍フルーツは種類や大きさによって処理が可能です。かたまりなった状態で処理をすると故障に繋がります。
※冷凍バナナ、冷凍いちごは半解凍してください。

最大処理量は1,500ml、最小処理量は150mlです。

ボトルとブレードが一体型です。カバーは透明キャップとカバー、パッキンを外し洗浄可能です。

本体とボトルパット以外は対応しております。

熱湯消毒やアルコール消毒が可能です。
やむをえず次亜塩素酸を使用する場合、長時間のつけ置きは避け、消毒後は必ず流水でよく洗い流してください。
次亜塩素酸で消毒した場合、カバーやボトルのヒビ、割れ、変形など、劣化を早めるリスクはあります。
またブレードはステンレス素材で、錆びを誘発することがあります。
消毒保管庫を使用する場合は、80℃・20分を目安にすることをお勧めいたします。
長時間熱風にあたることで、劣化を早める要因となることがあります。

3分経つと自動的に止まります。調理ごとに1分以上休ませてください。

3分経つと自動的に止まります。調理ごとに1分以上休ませてください。

強い負荷がかかり、回転が遅くなる状態でしばらく稼働すると、本体を保護するために停止し表示されるエラーです。
電源プラグをコンセントから抜き、1~2時間ほど本体熱が冷めるのをお待ちください。
食材の量が多い、食材の粘性が強いことが考えられるため、食材の量を減らしたり、水分量を増やすなどして調整してください。
ボトルなどをセットせずに本体のみで回転させてエラーが出る場合は修理が必要です。